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サイズ比較
CPFのAWさんところの新作 C セルサイズの Li-ion (プロテクト付)ですぅ (パチパチ)
容量なんと 3300mA なり
隣の 4 個 100円の C セルと比べると、かなり背が高いですね。何本か直列で使う人にはサイズが問題になってくるので、AW さんところでは 1cm の C セル MAG 用スペーサってのも一緒に売ってます。
私の使い方だと 2 本なので、なんとか収まりそうです
ちなみに今までは 18500 つまり 18650 の短いやつがだいたい C セルと同じ長さだったので、MAG 2C にスペーサかませて(18500 の周囲にクッション) 18500 x 2 で 7.2V クラスのバルブを使ったりしてました。
# 18500 は 3AAA ライトのお手軽パワーアップにも有効です
容量的にも 18500 って 1600mA くらいあったりするので、結構使い勝手がいいんです。
そうそう WF-500 も 18650 x 2 でも使えるけど、18500 x 2 だと、ショートボディで Scorpion R500 とはちょっと趣が変わって、なかなかよかったり。。。
ということで、アナウンスされてから結構かかりましたでしょうか、ついに C セル Li-ion の登場です
メインのターゲットは MAG で高出力バルブ WA1185 とか、なんとか... よく聞く Welch-Allyn 製のバルブ系みたいですね。残念ながら私はそっち方面へは行かないことに決めてるんですが (^_^;)
とりあえず Cセル Li-ion x 2 で 6V or 7.2V バルブだとお手軽で R500 クラスには及びませんが、それなりに使い勝手もいいかなと。。。
なにを思ったか、ほぼ同じタイミングで 4C MAG の新品買ってみたり。。。
4 本直ということで、よくやる C セル NiMH x 4 に 3.6V ランプ(3セル用バルブ系)でとりあえず遊んでます、と。さて本命のバルブは今どのあたり ??
SSC の LED は見た目に違いがあるので、すぐわかっていいですね(使ってるのが)
ということで、HuntLight から FT03 (AA), FT04 (AAA) にそれぞれ SSC P4 U (P4 U ランクということらしいです、正確な BIN は不明)バージョンがでてました。FT03, FT04 は以前の Luxeon I 版(初代、オリジナル)を持ってたりしますし、SSC P4 で AA タイプというと、すでに個人的に最強!?な LumaPower F1 SSC P4 や M3 3 in 1 があったりするので、ちょっとパスして FT04 AAA タイプのものだけ買ってみました。
いつもの箱に本体だけ入ってます。今回は予備の O ring とかはついてませんでしたが、実際どうなのかはよくわかりません (^_^;) ショップによって違うかもしれないですし。。。
ちなみに購入元は CPF の JonSidneyB さんのところなんですが、ここ、よくサイト変わるような。今見たらなんかショッピングサイトなくなっちゃってますし (^_^;) なんか残件があったような気もするけど、なんか別のサイトが立ち上がってるみたいだし、ま、いっか。
で、SSC だってのがわかるところ
ボディのレーザ刻印にもしっかり SSC P4 U って書いてあります (^_^;)
ちょっと照らしてみた感じだと、照射パターンが先代の FT04 や L0 系に比べると、ワイドなので中心照度比較には不利だと思われます。
比較写真は整理中なので、また後ほど。。。
発売したみたいなので、一応 kakaku.com で値段をチェキして、日曜に近所の家電量販店へ実機を見に行ってきました。(家電系だと¥29.8kにポイントくらい? 通販で¥26kくらいでした)
とりあえず現物を見るだけのつもりだったので、コジマへ。。。
機能的には 800IS でできなかったマニュアル操作がすべて可能になってて、操作系も 800IS で不満だった点が改善されて、個人的にはこれで◎。一眼レフとはいきませんが、なんとマニュアルのピント操作すら可能、ということでレンズ越しの奥の LED にピントをあわせるのも楽そうです。
ウリ(?)のDigic III の顔追跡とやらは個人的にはどうでもよかったので、ひたすらマニュアル操作だけ確認しました (^_^;)
一応、同じく CANON の Digital Kiss X と 30D も見てみましたが、買ってもいいかなって思ったのは 30D に 18-55mm の手ぶれ防止レンズの組み合わせ(約20万也)くらいで Digital Kiss X のノーマルレンズ仕様なら10万切ってたので魅力的だったのですが(領収書的に (^_^;))、さすがに後からレンズをかわなきゃいけないのは目に見えてたので、あきらめました。
で、発売したばかりの機種が店頭で¥26,800-也。。。当然、カードも使えるし、在庫もあるわけで、そのまま持って帰れる。。。カードのクジでは当日¥100引きだし、この価格でも1%はポイント付く、とのこと。
ということで、気がついたらレジに並んでました (^_^;)
接客してくれた店員のおにいちゃん(メーカの現場応援ではない)も感じがよくて、それもあったかな。。。
ということで、とりあえず、ごそごそとマニュアルで天井照射を撮ってみました。
目的は複数のライトを比較するためにシャッター速度と絞り、ISO感度を固定したいだけなのですが、できれば毎回リファレンスとなるライトの撮り直しは面倒なので、ある程度、明るさのクラスによってパターン化したいな、と。。。
とりあえず、次の二つのパターンで少し撮ってみようかな、と思ってます
ISO400, 1/30sec, F3.5
ISO400, 1/30sec, F5.6
距離は測ったら約 1.1m でした。一応、壁紙はまっしろです。
F3.5 |
F5.6 |
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FENIX L1P (NiMH) |
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FENIX L0D CE Normal (NiMH) |
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FENIX L0D CE Min (NiMH) |
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FENIX L0D CE Max (NiMH) |
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FENIX L0P (NiMH) |
とりあえず、こんな感じに撮れました。
使っててわかったんですけど、この A570 IS って、カメラ本体で再生したときに EXIF とかヒストグラムを表示できるモードがあるんですが、そのときにサチってる部分があると、その部分だけ黒で点滅するって機能がありました。(800IS にはなかったです)
これが結構便利で、たとえば上記の F3.5 の L1P の写真ですけど、これでも中心部はサチってました。
同じ F3.5 で 10440 の L0D CE なんて中央部分真っ黒なんですが、F5.6 だとサチってる部分はなかったり、と。これは便利です。
# ほんと、カメラって素人なんで、たぶん普通の(?)カメラ使いさんからみると、しょうもないことに喜んでるんでしょうね (^_^;)
ということで、今までみたいに毎回 L1P をリファレンスに感度を無理矢理固定しなくても済むようになったので、明るさ比較など、もう少し客観的にお伝えできるようになる、かも(?)しれません。。。
# しかし、ライトのためだけに買ったってことで、なんか葛藤はあるわけですw
# ちょっとした照度計の値段ですよね。。。 MOD ライトは買えないかな? とか w
# 個人的にはこれだけ機能が豊富で268(にぃろくぱっ)は安いと思ってしまってたり。。。う~ん
M1 XR-E は M1 と同様 dual mode converter 搭載、ということで 3.7V タイプ Li-ion 1 本(17670/18650)と 6V over (CR123 x 2 or RCR123 x 2) を使った場合、どうしても昇圧動作と、降圧動作の双方が必要になるわけですが、M1 のコンバータはそれぞれに対応してる、というのがウリらしいです。
実は買ってからず~っと 18650 1 本で使ってたんですけど、ふと RCR123 x 2 で使ったらどうなるんだろう、と思って試してみたら、なんかチラつくんです。それも PWM のような高速な点滅ではなく、1秒間に10-15回くらいのいわゆるフリッカって感じに。
CR123 x 2 だと、問題ないので、やはり電圧のせいなのかもしれません。ただ、メーカスペックだと、しっかり RCR123 x 2 と明記されてますので、フリッカがでるようでは問題です。
CPFでも同様なことを報告してる方もいたようなので、CPFのPMで直接問い合わせてみると、固体の不良とのこと。LED モジュールだけ送り返してくれれば交換する、と即答をもらったので Registered Air Mail で送付しました。日本からの郵便は結構高いので普通の書留で、これはトラッキング不可能です。もう少し高い「保険付」ってのにするとトラッキングできるようなるんですけど、幸い、国際郵便での事故は未経験なので、つい安い方ばっか使ってます(^_^;)
一応 3/9 に送付後 PM しておいたんですが、これまたすぐ RMA を発行してくれて、週明けには先行して代替品を発送してくれてました。Luma はいつも Tracking 可能なので送付してくれるので、その気になれば毎日トラッキングサイトをみてれば、HongKong を出国するまでは HongKong 側のトラッキングサイト。成田についてからは国内の郵便のトラッキングサイトを見てると、だいたいどの辺に来てるかわかります。
で、本日(3/16)にはもう届いてしまいました。届いた LED モジュールは確かに RCR123 x 2 (8V以上かかってます)でも、フリッカはおきなかったので、これはこっちが正解みたいです。
ということで、ますます気に入っちゃったってことで。。。
で、LumaPower の新作 M3 が届いてしまったので。。。
こんなパッケージ、F1 と同じ感じで M1 とかとはちょっと違ったシリーズを思わせます
ポーチ、テールスイッチ 2 種 (2 stage reverse clicky, 1 stage tactical (no click)) とボディ 3 種(AA, AA x 2, CR123) LED ヘッドと予備の O ring (たくさん)
すべての端子は金メッキで、各モジュールを組み合わせて使うように接点を作り込んでます
リフレクタは OP タイプで、ランタンモード用というよりもリフレクタ部分をゆるめることで簡易フォーカスモード(?)を持ってます。これが実に具合がいいんですけど。。。
あとヘッドと接触する部分にもスイッチが仕込まれており、low-high と 2 段階切り替えができます。
2 stage reverse clicky SW の Low 側では効かないのすが、High 側でヘッドのひねりで 2 段階
計 3 段階の照度切り替えが可能です
これまた組み合わせが自由に楽しめて、すべてのパーツを持ち運べるポーチ付、ということでなかなか楽しいライトです。
ボディの HA III ナチュラルも素晴らしい出来で、M1 とか DX1 と同じ、高級感のある美しい HA です
しかも、これだけたくさんのパーツがあるにもかかわらず、どこもツートンに見えない色あわせ、、、
ブラックですら色あわせができないメーカがあることを思うと、ほんと素晴らしいメーカだと思います
2 AA 仕様にしてみたときの大きさ比較、少し長くなってます。手にはしっくりくるのですが、ボディが CR123 にも対応できるようになっているので、少し太め = AA 使用時には肉厚になっているため、ちょっと重い感じがします
なんか消化不良ばっかりですが、とりあえず CPF でもレビューがでてるみたいなので、興味ある方はそちらを参照ください (^_^;)
成田の国際郵便局からが結構かかるんですよね、私の地域だと。。。
しかも、実は数日前にいったん届いてたんです。
ところが、発送直後にメールが届いて、なんでもファームウェアにバグが発見された、とのこと。
修正版ファームウェアに入れ替えたものを二、三日後に送るから、最初に届いたものはサインせず、受け取り拒否して、そのまま送り返してくれ、とのこと。
なるほど。。。郵便にも、そんな手が使えるのか、と (^_^;)
実際には郵便屋さんが配達にきたときに、受け取り拒否、という旨のサインをしました。
ということで、わくわくしながら待ってたわけですが、実際には最初の便から遅れること三日でファームウェア修正版なるものを受け取ることができました♪
# 海外からの個人輸入(?)に抵抗がある方もいらっしゃるかもしれないので、こういった体験談(?)もネタとしてご紹介していこうかと思いますけど。。。
ついでに、今回のオーダに関していうと、以前 LF1 V2.0 を同じくメーカサイトで直販で買ったときは、本体だけお金払ったら、後から、shipping & handling fee が足りない!! とか言われて、別に $10 払いました。
そんな経験があったので、今回は製品によっては price に (shipped) と書かれてた、送料込みのものがあるのは知ってたのですが、オーダしたときには LF2 は (shipped) 表記ではありませんでしたので、+$10 の送料についてもカートに入れてオーダしました。
# 現在は (shipped) 表記に変更されてますので誤解はないと思います
そうしたら、後からメールで送料は不要だから返金する、と連絡がありました。これはラッキーということだったのですが、PayPal のアカウントを教えてくれ、と...
ん? 支払いは PayPal なので、他の店みたいに Partial refund (一部返金)してくれればいいのに、と思いながらも一応 PayPal アカウントを連絡しました。
しばらくほっといたら、なんか日本語でメールが。。。
LiteFlux からの支払いを受領してください、受領しないと受け取り拒否になり。。。云々
ん? だれ? 新手のネット詐欺??
違いました、そう、ちょうど PayPal が日本語サポートをしたのを知らなかったのでびっくりしましたが、受け取りの催促のメールが PayPal から届いてたのです。
つまり、LiteFlux さんはこちらの支払いに対して一部返金という方法ではなく、別途 $10 を私のアカウントに送金してきた、ということです。ま、結果としては特に違いはないので、問題はありません。
しかも、個人的に PayPal は海外への送金専用だったので (^_^;) 入金なぞ経験がなく。。。なかなか面白い経験をさせてもらいました。
誰かにモノを売ったときには、ここへ送金してもらえばいいってことですね♪
# って基本的に面倒くさがりやで、オークションとかも出品したことがないので、ま、使うことはなさそうです w
さて、本題の LF2 です、こんなパッケージで届きました
なんか L0P 初代を思わせる立派な箱です ♪
ピンクのはグリスです、標準でランタンモードとかサポートされててヘッドが自由に着脱自由、ということで、標準で潤滑剤が付属してくるということのようです。ちなみにこんなライトは初めてです♪
で、白いのはランタンモード用のディフューザ
こういうの好きなんですよねぇ L0P とかにも、よく 100 均なんかで売ってる化粧水入れ(?)のプラボトルをカットして使ってたりしたことがありますけど、この LF2 のは標準オプションなので収まり具合もばっちりです♪
これで見てもらうとわかるとおり、ヘッドは着脱自在
うまく撮れてないので、見にくくて申し訳ありませんが、こんなちっちゃなリフレクタなのに、ちゃんとオレンジピールタイプです♪
サイズ比較、左から JET-1 MK.II X, L0D CE, L0D, LF2 です。AAA 1 本にしては少し長いんですけど、この部分にファームウェアなんぞという言葉がついてくる、このライトの心臓部が。。。
ということで、1st インプレということで今日はここまで。
ちなみに私の L0D CE は光色に関してもいわゆるアタリだったのですが、この LF2 も負けず劣らず、きれいな「白」です。どうも Cree に関しては AA タイプに嫌われてるようで、AAA タイプは絶好調です (^_^;)
ということで、照射とか、LF2 の最大のウリ(?)である、超豊富な各種モードについては、また後日。。。