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室内照射パターン追加しました♪
もいっこ F1 SSC (NiMH) の照射追記しました!! さすがに F1 SSC は明るいですね♪
---
台風明けに郵便屋さんが配達してくれたのは、Luma のホームページに
2007-7-7 : New LM series ready to ship ...
と書かれてた New LM シリーズ。。。
これは確か最初に LumaPower が CPF に登場したときに、案内されてたシリーズだったと思います。
最初はオリジナルライトを作るメーカではなく、この LM シリーズを OEM 専用で作ってる、という紹介でした。
さすがに似たような中華ライトはたくさんあったので、この LM シリーズは 1 本も買ってなかったのですが、最近その LM シリーズが新シリーズになった、というので、とりあえず 1 本づつ買ってみました。
まだ外観写真すら撮ってないので、とりあえず一報です、あとで、追記してみます
そうそう、ホームページに製品のブローシャがでてました。なんかメーカっぽくなってきましたねぇ♪
リンク先 LumaPower Product Brief
とりあえずパッケージの写真、少し前の FENIX みたいなパッケージです。専用のホルスタとテールキャップの替え2種と O Ring が付属してます。
とりあえず 2 本並べてみました。ブラックでもマットブラックでもない、緑っぽい黒? かといって、緑系 HA といえば SureFire ですが、それは言い過ぎ (^_^;) なんというか、今までの中華ライトでは見たことのに色合いです。
これはなかなか面白い色味です、このクラスでの表面仕上げの一番のお気に入りは JET Beam ですが、それと比べても、そう悪くはないです。ただ、全体に造りは期待していたものよりは。。。です。
この点は少しあとで。
# 同じタイミングで MTE の 1AA の 5 モードってのが LED 違いで何本か届いたのですが、
# そっちの造りが期待以上で、その MTE の最近のモデルと造りと値段を比べると、もう少しがんばって欲しいですね、LumaPower (^_^;)
ちなみにギラギラの太陽光で見るより室内の蛍光灯で見た方がきれいな緑に見えます
スペックはいずれも
2 stage のリバースクリッキーテールスイッチで、ON (Low - High) OFF という遷移になります。
曰く Runtime と Output のバランスをとったライト、ということで、SSC P4 を 350mA でドライブしてるそうです。
メーカによると 2600mA の NiMH で High が 95 分、Low だと 1600 分。
# Low はかなり暗めの設定のようです。
LM301 は 1AA 仕様で、NiMH 推奨でアルカリでもリチウムでも問題なし。で、Li-ionについては推奨しない、でも、それはランタイムがとても悪くなるから、という理由で、とりあえず回路が壊れるとかの理由ではないようです。
LM303 は 1 CR123 仕様ですので、こちらは 3V が基本ですが、Li-ion もウェルカムとのこと。
ランタイムは CR 123 で 60 分フラット出力で、その後 140 分。Low だと 50% まで 480 分との表記です。
LED は SSC P4 ですが、リフレクタは OP タイプで、共通です。
SSC でも OP ってのはどうなのかよくわかりませんが、照射系は夜以降の予定。。。
ボディの造りが云々ってのは、たとえばボディは FENIX 由来の(?)の六角でも、JET の変形三角でもなく、なぜか四角、微妙にださい。。。なんでかと考えてたら、その四角を形成している削りの部分ががたがたなんです。たとえば
これでみてわかりますか? 削った部分が直線じゃないんですよ、他の辺もこんな感じだったり、そもそもボディのラインに対して平行じゃなかったり。。。
実用性にはなんら影響するモノではありませんが、いまどきの中華ライトは$20以下でも、も少し造りがいいので、やっぱりショックかなぁ
ボディの色合いは今までになく、いい感じなので、実に惜しい。。。
ということで、ちょっと萎え気味ですが、なんとか夜の照射パターンまでがんがりたいと思いまつ。。。
屋内照射のパターンを撮ってみました。最近ではひさしぶりですが、いつもの距離約1.1m, ISO400, 1/30sec, 太陽光で、今回は F3.5 と F5.6 の 2 パターン撮ってみました。
バッテリーは LM301 は NiMH (ENELOOP 2000mA) で LM303 は、今回は SuperFire の RCR123 (3.0V 600mA)を使ってみました、Non Protected ですが、満充電でも 3.4V そこそこしかないので、新品の CR123A と、ほぼ同等の電圧に収まってると思います。
こんな感じです、室内で点灯してみると、最近見慣れた CREE を集光したライトに比べるて、かなりフラッドな感じがしますが、こうやって照射パターンを撮ってみると、OP にもかかわらず、LM303 High など F5.6 でも中心部分はサチってたりしますので、それなりに集光されていることがわかります。
LumaPower だと、LumaCraft F1 SSC P4 バージョンが比較対象になるかと思いますけど、よくよく見直してみたら、このころはまだ PowerShot A570IS を持ってなかったんですねぇ、同一条件の照射パターンを撮ってませんでした orz
たぶん、MTE の 5 mode (SSC, Cree, Lumileds Rebel?) を同一条件で撮ってみると思うので、そのときに一緒に比較してるかも。。。
なんだかんだ言っても、実際に点灯してみると、ライトとしてのパフォーマンスはいい感じです。
テール抵抗制御とはいえ、シンプルな 2 mode は実用性高いですし。
これで定価 US$35, US$39 なら無問題。。。のはずだったんですけどねぇ、MTE の New C2 を見るまでは (^_^;) なんてったって、あれは US$20 しませんから。。。
それにしても、LumaPower のこのクラスのライトが国内の普通のショップで買えるようになると、いいなぁと夢想することがあります。
FENIX がハンズには普通の商品っぽく陳列されてたりするのを見ると(値段はともかく)それなりに感慨深いものがありますし。
# とかいいながら、今日、ホームセンタで東芝のガンビームが処分価格になってるのをみると、つい買ってしまいました
# 前からボディの造りがちょっと気になってたんですよねぇ、あの値段じゃ買えなかったんですけど
# ¥2,000- 切ってたので、つい。。。あまりの暗さと照射パターンの汚さに、ソッコーで SSC P4 に換装しちゃいましたけど (^_^;)
# これもボディの写真がきれいに撮れたら、一度紹介してみたいです。
もいっこ F1 SSC (NiMH) の照射追記しました!! さすがに F1 SSC は明るいですね♪
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台風明けに郵便屋さんが配達してくれたのは、Luma のホームページに
2007-7-7 : New LM series ready to ship ...
と書かれてた New LM シリーズ。。。
これは確か最初に LumaPower が CPF に登場したときに、案内されてたシリーズだったと思います。
最初はオリジナルライトを作るメーカではなく、この LM シリーズを OEM 専用で作ってる、という紹介でした。
さすがに似たような中華ライトはたくさんあったので、この LM シリーズは 1 本も買ってなかったのですが、最近その LM シリーズが新シリーズになった、というので、とりあえず 1 本づつ買ってみました。
まだ外観写真すら撮ってないので、とりあえず一報です、あとで、追記してみます
そうそう、ホームページに製品のブローシャがでてました。なんかメーカっぽくなってきましたねぇ♪
リンク先 LumaPower Product Brief
とりあえずパッケージの写真、少し前の FENIX みたいなパッケージです。専用のホルスタとテールキャップの替え2種と O Ring が付属してます。
とりあえず 2 本並べてみました。ブラックでもマットブラックでもない、緑っぽい黒? かといって、緑系 HA といえば SureFire ですが、それは言い過ぎ (^_^;) なんというか、今までの中華ライトでは見たことのに色合いです。
これはなかなか面白い色味です、このクラスでの表面仕上げの一番のお気に入りは JET Beam ですが、それと比べても、そう悪くはないです。ただ、全体に造りは期待していたものよりは。。。です。
この点は少しあとで。
# 同じタイミングで MTE の 1AA の 5 モードってのが LED 違いで何本か届いたのですが、
# そっちの造りが期待以上で、その MTE の最近のモデルと造りと値段を比べると、もう少しがんばって欲しいですね、LumaPower (^_^;)
ちなみにギラギラの太陽光で見るより室内の蛍光灯で見た方がきれいな緑に見えます
スペックはいずれも
2 stage のリバースクリッキーテールスイッチで、ON (Low - High) OFF という遷移になります。
曰く Runtime と Output のバランスをとったライト、ということで、SSC P4 を 350mA でドライブしてるそうです。
メーカによると 2600mA の NiMH で High が 95 分、Low だと 1600 分。
# Low はかなり暗めの設定のようです。
LM301 は 1AA 仕様で、NiMH 推奨でアルカリでもリチウムでも問題なし。で、Li-ionについては推奨しない、でも、それはランタイムがとても悪くなるから、という理由で、とりあえず回路が壊れるとかの理由ではないようです。
LM303 は 1 CR123 仕様ですので、こちらは 3V が基本ですが、Li-ion もウェルカムとのこと。
ランタイムは CR 123 で 60 分フラット出力で、その後 140 分。Low だと 50% まで 480 分との表記です。
LED は SSC P4 ですが、リフレクタは OP タイプで、共通です。
SSC でも OP ってのはどうなのかよくわかりませんが、照射系は夜以降の予定。。。
ボディの造りが云々ってのは、たとえばボディは FENIX 由来の(?)の六角でも、JET の変形三角でもなく、なぜか四角、微妙にださい。。。なんでかと考えてたら、その四角を形成している削りの部分ががたがたなんです。たとえば
これでみてわかりますか? 削った部分が直線じゃないんですよ、他の辺もこんな感じだったり、そもそもボディのラインに対して平行じゃなかったり。。。
実用性にはなんら影響するモノではありませんが、いまどきの中華ライトは$20以下でも、も少し造りがいいので、やっぱりショックかなぁ
ボディの色合いは今までになく、いい感じなので、実に惜しい。。。
ということで、ちょっと萎え気味ですが、なんとか夜の照射パターンまでがんがりたいと思いまつ。。。
屋内照射のパターンを撮ってみました。最近ではひさしぶりですが、いつもの距離約1.1m, ISO400, 1/30sec, 太陽光で、今回は F3.5 と F5.6 の 2 パターン撮ってみました。
バッテリーは LM301 は NiMH (ENELOOP 2000mA) で LM303 は、今回は SuperFire の RCR123 (3.0V 600mA)を使ってみました、Non Protected ですが、満充電でも 3.4V そこそこしかないので、新品の CR123A と、ほぼ同等の電圧に収まってると思います。
F3.5 | F5.6 | |
LM301 Low | ||
LM301 High | ||
LM303 Low | ||
LM303 High |
F3.5 | F5.6 | |
F1 SSC |
こんな感じです、室内で点灯してみると、最近見慣れた CREE を集光したライトに比べるて、かなりフラッドな感じがしますが、こうやって照射パターンを撮ってみると、OP にもかかわらず、LM303 High など F5.6 でも中心部分はサチってたりしますので、それなりに集光されていることがわかります。
LumaPower だと、LumaCraft F1 SSC P4 バージョンが比較対象になるかと思いますけど、よくよく見直してみたら、このころはまだ PowerShot A570IS を持ってなかったんですねぇ、同一条件の照射パターンを撮ってませんでした orz
たぶん、MTE の 5 mode (SSC, Cree, Lumileds Rebel?) を同一条件で撮ってみると思うので、そのときに一緒に比較してるかも。。。
なんだかんだ言っても、実際に点灯してみると、ライトとしてのパフォーマンスはいい感じです。
テール抵抗制御とはいえ、シンプルな 2 mode は実用性高いですし。
これで定価 US$35, US$39 なら無問題。。。のはずだったんですけどねぇ、MTE の New C2 を見るまでは (^_^;) なんてったって、あれは US$20 しませんから。。。
それにしても、LumaPower のこのクラスのライトが国内の普通のショップで買えるようになると、いいなぁと夢想することがあります。
FENIX がハンズには普通の商品っぽく陳列されてたりするのを見ると(値段はともかく)それなりに感慨深いものがありますし。
# とかいいながら、今日、ホームセンタで東芝のガンビームが処分価格になってるのをみると、つい買ってしまいました
# 前からボディの造りがちょっと気になってたんですよねぇ、あの値段じゃ買えなかったんですけど
# ¥2,000- 切ってたので、つい。。。あまりの暗さと照射パターンの汚さに、ソッコーで SSC P4 に換装しちゃいましたけど (^_^;)
# これもボディの写真がきれいに撮れたら、一度紹介してみたいです。
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