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同時期の CREE XR-E 対決ということで、FENIX の LxD CE と JETBeam の JET-1 MK.II X, C-LE でなんとなく比較してきましたが、正直なんかよくわからなくなってきました。
今までに L1D CE NiMH と L2D CE NiMH のランタイム計測をしてきたので、JET-1 MK.II X でもランタイムを測ろうと思ったんですが、正直 JET-1 MK.II X は NiMH 1 本だとあまり明るくないので、ランタイムを比べても意味がない(JETBeam の DC コンというのはかかる電圧次第で明るさが変わってくる感じです)ので、どうしようかな、と。。。
ふと JET-1 MK.II のときに一緒に買っておいた 2AA エクステンションチューブがあったのを思い出して(1度くらい試しただけで、しまいこんでました)、MK.II X に組み合わせてみると、色味はツートンになっちゃいますけど、特に問題なく使えました。
それで、この 2AA の状態でなら ENELOOP x 2 で 2.6V くらいは確保できるので、Max (ジェネラルの最大), Turbo (アドバンスの最大)でのランタイムを測ってみました。
一応、今までに計測してきた私の DMM とソフトウェアの組み合わせの縦軸は Lux ですが、計測距離は同じになるようにしています。(数cmの誤差はあるかもしれませんが)
なので、中心照度ではありますが、照度を比べることもできます。が、マニュアルによると2650Kに対してもっとも感度の高いフォトダイオード(?)らしいので、TINTによって感度が変わってくるってことなんでしょうね。あくまでも参考まで。
とりあえず、結果についてはノーコメントということにしておきます (^_^;)
う~ん、やっぱりDCコンの性格があまりにも違い過ぎる気がします、いろいろ考えると、やっぱり FENIX LxD CE シリーズってバランスはよく考えられてるのかもしれませんね。
今までに L1D CE NiMH と L2D CE NiMH のランタイム計測をしてきたので、JET-1 MK.II X でもランタイムを測ろうと思ったんですが、正直 JET-1 MK.II X は NiMH 1 本だとあまり明るくないので、ランタイムを比べても意味がない(JETBeam の DC コンというのはかかる電圧次第で明るさが変わってくる感じです)ので、どうしようかな、と。。。
ふと JET-1 MK.II のときに一緒に買っておいた 2AA エクステンションチューブがあったのを思い出して(1度くらい試しただけで、しまいこんでました)、MK.II X に組み合わせてみると、色味はツートンになっちゃいますけど、特に問題なく使えました。
それで、この 2AA の状態でなら ENELOOP x 2 で 2.6V くらいは確保できるので、Max (ジェネラルの最大), Turbo (アドバンスの最大)でのランタイムを測ってみました。
一応、今までに計測してきた私の DMM とソフトウェアの組み合わせの縦軸は Lux ですが、計測距離は同じになるようにしています。(数cmの誤差はあるかもしれませんが)
なので、中心照度ではありますが、照度を比べることもできます。が、マニュアルによると2650Kに対してもっとも感度の高いフォトダイオード(?)らしいので、TINTによって感度が変わってくるってことなんでしょうね。あくまでも参考まで。
JET-1 MK.II X Max NiMH 2000mA x 2 |
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JET-1 MK.II X Turbo NiMH 2000mA x 2 |
とりあえず、結果についてはノーコメントということにしておきます (^_^;)
う~ん、やっぱりDCコンの性格があまりにも違い過ぎる気がします、いろいろ考えると、やっぱり FENIX LxD CE シリーズってバランスはよく考えられてるのかもしれませんね。
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