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C-LE スペック上での 80lm モード、つまり、3段目のときの、エネループでのランタイムです
今回はご飯食べてたら終了を過ごしてしまって、完全に消灯するまでいっちゃってました。
取り出したエネループをテスタで計測したときの電圧は0.94Vと1Vを割り込んでしまってました orz
過放電やっちゃったみたいなので、リハビリのために(?)、このエネループ君は、例の(?)セリア充電器で約20時間ほどの低速充電に
# 一応、忘れるといけないので一度でも過放電やっちゃた NiMH にはマジックでマークをつけるようにしています。なんかどんどん増えていくような (^_^;)
JETBeam C-LE 公式ページに案内がないので、先の CPF のレビューからになるんですが、スペックによると
80lm モードでのランタイムは 2h とのこと。
エネループでの計測結果だと初期からの50%まで約2時間8分ということで、スペックをクリアしています。
ちなみに先に紹介した CPF のレビューでもエネループを使っているので、ほとんど同じ時間とグラフになっていますので、特性としてはこんな感じなんだと思います。
L1D CE のときは公式スペックには少し及ばなかったのですが、FENIXの場合はたぶん 2500mA NiMH だと思うので、エネループの 2000mA での私の計測は結構妥当なんじゃないかと思ってます。
スペック上のルーメン値を出すために、実際に LED には何mA流しているのかが両社ともわからない(ご存じの方いらっしゃいましたらリンクとか教えていただけるとうれしいです)ので、単純に比較はできないんだろう、と思ってます。
実際、並べて照射してみると、色はともかく L1D CE のほうが明るく見えますから...
とりあえず参考になれば
追記です。
ランタイム測定が終わったので Li-ion 14500 プロテクト付でもう一度試してみました。
L1D CE のときは P1D CE と同様 3.7V タイプの Li-ion だと点灯はするものの、3つのモードが同じ明るさで、調光できませんでしたが、この C-LE はいずれのモードで正常に切り替わります!! これは、このDCコンはLi-ion対応なのでは? と思っちゃいますねぇ w
ウチのは相性がダメなのか、たまに強制終了喰らったりしてorz
照度計もレンジアウトするとエラーになるので監視してなきゃならないので・・・たぶん2度とやらないかと(^_^;)
測定自体は楽しいのですが・・・今後は任せましたm(_ _)m
あい、こんなに簡単なら、もっと早く試してみればよかったと w
>ウチのは相性がダメなのか、たまに強制終了喰らったりしてorz
う~ん、USB ドライバ関係なんでしょうかねぇ
ちなみにM-6000Hに付属してきたCDに入ってたドライバは
cyg_ser.sys version 4.16.0.2702
CP2101 USB to UART Bridge Controller
ってことだったんですが、入れたあとに Windows Update をかけると、なんと Microsoft certified なドライバがリストアップされてきて、現在
slabcm.sys version 4.28.0.2700
CP210x USB to UART Bridge Controller
とファイル名やバージョンが更新されていました
もし、これより古いバージョンとかだったら、一度 M-6000H を接続した状態で Windows Update をかけてみられることをおすすめします♪