[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
TRIPOD って言うんですか? 本物の三脚です。DX や Kai で扱ってるモノを見てると、国内で売ってる値段を考えて、つい、買ってみたくなるブツがいろいろあります w
# 通販にハマってるおばちゃんみたいです (^_^;)
カメラ用ではなく、テールに TRIPOD 用のネジ切ってあるライトって何本か持ってるので、そいつら用に買ってみました。
なんか変形合体(合体はしないけど)なロボット犬みたいでかわいいやつです。。。
2 節ってことになるんでしょうか、三脚部分とは別に 2 節分あり、写真じゃよくわかりませんが、カメラがついてる部分は横にスライドまでしたりします。
首を伸ばして、下向きに。。。スタンド灯には。。。ならないですね、スポットきつすぎて w
これで500円くらいでしたか。素材がプラだったのは、予想外でちょっと残念でした。
写真で見てもよくわからなかったのと、似たようなのが国内では金属ベースのもので見たような気がしたので、てっきり。。。もっとも値段を考えると文句を言ったらバチあたりそうですねw
今回モデルになってくれたのは CR123 1 本で Luxeon III 搭載の Luxogen LR5-3W ってやつです。
かなり前に CPF の Waion さんから買ったやつで、光量、光色ともに Luxeon III の中では大当たりな一品でした。
その後 Quality China Goods で見かけた覚えがあります。
今から思えば、このあたりから CPF の Dealers で紹介されるより先に、HongKong のショップから新作ライトを見つけて、を買うようになったような気がします (^_^;)
TLE-5EX SSC P4 + ENELOOP 2 本でのランタイム
TLE-5K2 (Luxeon K2 版) + ENELOOP でのランタイムと比べてみても、ランタイムはほぼ同じと考えていいと思います。
問題は計測当初の光量が急激に落ち込んで、だいたい 5 分くらいで安定はするんですが、K2 に比べて落ち込みが大きいような気がします。
K2 のときで開始当初の7割くらいで安定してたのが、SSC P4 だと約6割弱といったところでしょうか。
そこで、その状態で電池を交換して再び計測開始、約 5 分後に光量が十分に落ちきったところで、ヘッドをはずして TLE 基板付近の温度を測ってみると、95 度強。
一応 TLE-5K2 も同様に 5 分程度使用して、温度を測ってみました。こちらは 90 度まではいってませんでしたが、90度弱といったところです。
ヘッドは密閉されていて、かつ、マグボディのアルミと LED のヒートシンク(?)が接触できていないので、熱を外へ逃がすことができていないような気がします。K2 にしても SSC P4 にしても、温度のために光量が落ちているのか、どうかはこれだけでは判断できませんが、思ったよりも熱の影響はあるのかもしれません。
上記計測は光量が計測開始の10%以下になった段階で終了し、その時点で取り出した ENELOOP の電圧はいずれも 0.9V - 1V の間でした。
なお、その時点でヘッドを外して TLE の基板付近の温度を測ってみると、35度程度。
室温は25度程度で、特に扇風機をあてたりといった空冷はなにもしていない状態での計測でした。
こんなの
似たようなモノは前から見たこともあるし、持ってたりもするんですけど、なにしろ105円ですから!!
仕様はLR44 x 3 個
連続点灯持続時間 約50時間
とのこと。
中身はこんな感じ
パッケージを見ると、全部で 5 色あるみたいなんですが、残念ながら 3 色しかなかったので、とりあえず 1 個づつ買ってみました。
うん、ちゃんとちらちらします、さんまごころみたいなもんでしょうか (^_^;)
せっかくなので、デジカメでムービーをとってみました !!
私のブログでは初の動画となります w
ムービー3
ムービー1 と ムービー2
# 転送エラーになってたので、リンク修正、ムービー3 だけクリックで見れます。
さすがにブログにはサイズの関係で動画がアップできなかったので、このブログと同じ忍者ツールズから、ホームページってのを一つ作って、そこをファイル置き場にすることにしました。
どうでしょう ?? ちゃんと見れてますでしょか
<追記>
う~む、ムービー1 とムービー2 のリンクは URL をコピーして IE のアドレスに打ち込むとダウンロードできるのに、リンクにするとエラーになる。。。サービスの特性として他サイトからのリンクは許してない模様。referrer をみて判断してるんでしょうね。なんらかのパーソナルファイアーウォール製品でリファラを落としてる環境の方はリンクでも見ることができるかも。やっぱりサーバをただのファイル置き場にはするなってことなんでしょうね。
</追記>
でも、安いよなぁ とりあえず全色揃えたいかも (^_^;)
え~ 5/18 (金) 遅くより、HOWA さん案内の元、小牧山で散策(?)照射系プチオフがひそかに開催されました (^^ゞ
もともとは私が本ブログで「野外照射いきてぇ」と愚痴ったところを HOWA さんに声かけていただいたのが発端でした。場所や内容(?)的にあまり大々的に人を集めて、という類のものにはなりそうになかったので、ブログ見て参加希望された方だけにご案内ということでひそやかに。。。
今回の幹事(兼現地ガイド!?)していただいた HOWA さん、本当にお疲れ様でした & ありがとうございました。
Shinta 涙がチョチョ切れルほどうれしかったです (^^ゞ
HOWA さんの庭(?)ともいうべき、小牧山。過去の HOWA さんの照射写真にあこがれて、こんもりとトンネル状になった森の小道を散策 探検!? することウン時間。途中、ドシャぶりの豪雨に降られるも、頂上付近のお城で雨宿りしたり、なにやらそれっぽい照射ポイントを見つけては、あぁでもない、こうでもない、と w
なにやら、気がつくと、あっというまに時間が過ぎていました。
今回は明日(今日)の予定がある方もいらして、ファミレス二次会はなし、で、現地の駐車場で解散となりました。
個人的には先回のライトオフデビューに続き、リアルにライトマニアな方々とお話ができる貴重な場になりました。新しい人ともあえましたし、これまた、買えなかったライトの数々にさわらせていただくこともできましたw この場を借りてお礼を♪
で、肝心の写真関係なんですが (^_^;)
う~ん、なかなか思ったように撮れなかったです。。。カメラ固定、ライト手持ちってのはやはり限界があるみたいで、毎回、微妙に照射ポイントがずれて、比較写真にすらなりません。。。
あ~んど、木々が生い茂ってトンネル状になってるとはいえ、見通し数十メートルの屋外ってのは 500 バルブルーメンの G&P R500 クラスならともかく、最近の Cree とはいえ、なかなか「照らし出す」というにはほど遠い感があり。。。
しかも、人間の目は明るいライトのスポット部を見た瞬間、明順応してしまって、なかなか
見た感じの明るさ = 写真に撮られた明るさ
を一致させるのが難しかったです。。。というより私のスキルでは無理でした orz
ということで、山での照射を見ていただけるには、もう少し経験値をあげてからでないと難しそうだ、ということがわかりました。
それでも小牧山の駐車場から、一歩、土手? の内側に入ったところが比較的まっくらなんですが、そこで、近くの立木(HOWA さんレーザ測距によると約18m)に向けての照射が、先日の駐車場設定でそれらしく撮れた(と思う)ので、使えそうなのがあれば、追記してみたいと思います。
え~、で、当日、持参したライトですが、Shinta が
LumaPower LumaHunter DX1 (Luxeon V)
LumaPower LumaHunter MRV
LumaPower LumaHunter M1 (OP Reflector)
LumaPower LumaCraft D-Mini (Smooth Reflector)
HuntLight FT01 (の側だけ、バルブは Q2 BIN Cree の 6 mode バルブ)
HuntLight FT02 (エミッタを SSC P4 に換装済み)
SureFire E2D 改 (Strionバルブ + Li-ion)
ミニマグ 2AA + TerraLUX TLE-5EX
INOVA 24x7 ライト
UltraFire WF602D1
GENTOS HeadWars HW-743H
MXDL 3W Cree
WolfEyes BOXER 10W
MAG 1C (カットダウン) + C サイズ Li-ion + (SSC P4 + McR OP リフ) x 3 ライト
こんなところかなぁ 体力的に重くて、これくらいしか持っては登れませんでしたとさ (^_^;)
他の方々がお持ちになったのは、興味深いライトや、話にしか聞いたことのない貴重なライトの数々。。。
とりあえず、明るくなってきたので、寝ます。。。おやすみなさい。。。
先日届いてたんですが、なんとか屋外で照射が撮りたくて。。。
ISO400, 1/2sec, F3.5, 太陽光 の設定で、撮ってみました。カメラの上から下を向けて撮ってるので、同じところをスポット部分でねらったつもりなんですけど、やっぱり微妙にずれてる気がします orz
とりあえず、こんな感じですが、どうなんでしょう MRV
確かに中心照度は高い、Cree にしては異常にきれいな照射パターン(Smoothリフがんばってる)、照度二段切り替え(M1みたいにテールスイッチの抵抗ベースじゃない)はいい感じです。
でも、公称Low(400mA)とHigh(1000mA)の違いはもっと感じられると思ってました。
# M3 と同様に出力切り替えのときにコンバータ部分でなにか機械的なカチっという音がします
正直、目でみた感じだとあまりわかりません。
当初中心照度が公開されてた ES (エンジニアリングサンプルの略だそうです)版とはリフの仕様が変わった、そうですので、この届いたものが製品版のようです。
確かに周辺光は思ってたよりはありましたが。
ちなみにバッテリーはいずれも満充電(4.2V近い)の 2200mA Protected Li-ion を使ってます。ですので、CR123 x 2 よりは若干暗くはなってるんだと思いますが。
# D-Mini は 3.6V 仕様の Protected Li-ion です
う~ん
WF601D1 も 3.6V 仕様の Protected Li-ion をつっこんだら意外と明るかったので、比較用に。
ただ気持ち手前を照らしちゃってるのでちょっと明るく写ってるかも。
ちなみに PLJ さんでは PLJ 仕様の MRV を用意されてるとか、興味ありますねぇ (^_^;)
<07.06.03 追記>
そういえば、気になってて放置されてたテール部での電流値測ってみました。
いまいちよくわからないんですが、私の使ってた Protected Li-ion 18650 3,7V 2200mA ってやつと、Non-protected な Li-ion 18650 3.7V 2400mA でテールでの電流量が異なりました。
実際照度計で測っても差がでます。。。もしかすると Protect 回路の流せる最大電流量などが影響するんでしょうか ??
とりあえず、結果だけ
Low | High | |
Non-protected | 0.4A | 0.73A |
Protected | 0.4A | 0.59A |
果たして、これでスペック通り 1A でドライブされてると言えるのか?? 謎です。。。Ricky さんに IM してみましたが、なんか CPF がダウンしてる間になんかいろいろ変わっちゃったみたい。。。ついていけてません orz
素直にメールしてみるか...
</追記>
祝!? Deal Extreme サイト復活?? 記念カキコ 第二弾 ???
安かったのと面白そうだったので、ちょっと買ってみました
http://www.dealextreme.com/details.dx/sku.3297
日本への送料込み $11.9 なりぃ
もともとはこの辺なんかでもこぼしてるように Cree の素の配光って、なんか室内照明向きな感じがします。
<脱線>
あ、そいえば Cree x 5 な 100V バルブってのも買いました。
これは今、寝るときの天井照明として電源レールにセットされてます、これもレビューが難しいので後回しになってる一品ですねぇ
</脱線>
Luxeon と違って集光が難しいとは、よく聞きますけど、言い換えると、最初から広角では使いやすい配光なのかもしれません
電源は AAA x 3 です。単四 3 本ってのはよくあるタイプですね、中バラしてないんですけど、ただのダイレクトドライブなんじゃないかと思ってます。。。
サイズ比較のために FENIX L1P をおいてみました。思ってたよりちっさかったです。
スイッチは LED を覆っているプラスティックのふたを押し込むと ON もう一度押すと OFF です。
うん、使いやすいですね♪
とりあえず、こんな箱に入って届いたんですが、電池入りでした。届いたときは消えてたんですが、本体押し込むと ON ですから、とりあえずつけてみると、なんか暗い。。。
いくらなんでも Cree にしては暗すぎる、と電池取り出して電圧測ってみたら、いずれも 1V を切ってます。
う~ん、輸送中に光りまくってたんでしょうね (^_^;)
アルカリなのに液漏れしてなくて助かりました。輸送時には電池抜いておいてくれると助かりますね。
とりあえず ENELOOP つっこんで、みました。電池はこんな感じで入れます。
点灯してみると、うん、明るい、ちゃんと Cree なりの明るさです。
一応いつもの 1.1m 照射? も撮ってみましたが、あまりにも無意味な照射にしあがったので、ヤメます w
キャンピングライトってことだそうですが、テントで使うには明るすぎるし (^_^;) 第一、どこへ、どうつけろというのやら。。。
やっぱ車の室内灯がいいよなぁとか思っていたら、なんと、箱の中からま~るい両面テープが!!
本体を両面テープでどっか平らなところにくっつけろ、ということのようです!!!
う~ん、今度、車内の天井にくっつけてみるしか。。。