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みにまぐ最強と吹いてしまいましたのでとりあえずご紹介 w
AuroraLite Hotwire Kit for MiniMagLite Flashlights
詳しくは購入元のページをみてもらうとして、キットになってますので、バッテリーだけ用意すればお手軽にみにまぐ最強ライトのできあがりです (^_^;)
条件は先回と同じ、塀まで約6m, ISO200 1秒固定 ホワイトバランス「太陽」
比較のためにもう一回 TLE-5K2 も撮り直しました。比較するライトがノーマルじゃないのばかりだと比較になrないので、今回は P60 バルブのリファレンス用に G2 ナイトロンの登場です。
もう一つの E2D は、実はこれもノーマルじゃなくて STREAMLIGHT STRION というモデルのバルブを同じく STREAMLIGHT のバルブキットを E2D 用に加工したものを使ってます。これは E2D が充電仕様になり、かつ、オリジナルより明るくなるので、昔から欲しかったのですが、個人の MOD 品のため、今回やっと 4th Run で入手することができました。
最後にフィラメント対決(?)ということでネタなライトを。
最近100均でよく見る自転車用ライト 4AA で 4.8V バルブというお約束の構成ですので、ここはセリアの100円NiMHx4 + 同じく100均によく売ってる 3.6V 0.75A バルブを組み合わせて、なんと税抜き 600 円の超強力ライトです w ネタなのであまり長時間点灯するとバルブが切れるか、プラボディが熔けると思います
ちなみに今回のポイントである、みにまぐ最強キットはバルブ台もセラミックだったり、すべてのパーツを標準から耐熱になるように変更済み、照射パターンもかなり幅広くワイドからスポットまで切り替えできます。上記のワイド気味の照射パターンはあれでもまだ最ワイドじゃありません。
外見どノーマルなミニマグなのに点灯すると。。。キャンプとかで披露すると必ず驚いてもらえます w
昨日の続きを。。。と思ったら同じころに注文してた TerraLUX TLE-5K2 が届いてたので急遽
- M1 Type 4
- MJ 2-AA Module
- TerraLUX TLE-5K2
の照射比較に挑戦
まずは TerraLUX TLE-5K2 のアップ
Luxeon K2 だということは六角形でわかりますね
バッテリーを充電、照射パターンを撮るべくおうちの回りを徘徊。。。 街灯の光のあまり届かない路地を発見、汚れたコンクリート塀だけど、とりあえず激写
# 通行人に見られると不審者だし w
M1 Type 4 | |
MJ 2-AA | |
Terra LUX TLE-5K2 |
|
FENIX L1P (比較用) |
いずれもバッテリーは Eneloop を満充電状態で使用
カメラは ISO200 でシャッタ 1 秒固定、ホワイトバランスは「太陽」プリセット、塀までの距離は約6m
一応三脚は使ってるんですが、やわやわなやつなんでなんかシャッター押すたびに位置がずれちゃってるみたいです、このあたりはド初心者なのでごかんべんを
え~ TLE-5K2 予想はしていましたが、明るくはありませんでした
言葉が足りないので修正、Luxeon K2 にしては思ったほど明るくありませんでしたって意味です
私の知ってる K2 はいずれもたっぷりと電流を流し、電圧も十分確保できるタイプのものばかりなので、2AAと非力なバッテリーでの昇圧コンを比べたらフェアじゃないですね (^_^;)
また照射比較も屋外だと周辺光を反射できないので、中心スポットだけに目がいきがちで正しい全体光量を見るのは難しいです
室内を照らすと周囲の壁、天井などからの反射光で TLE-5K2 は MJ や M1 よりかなり明るく感じます
やはり 5mm 玉と比べるのはジャンルが違うので、K2 を比べるなら L2T などの Luxeon III や最近の明るい Luxeon I ライトとにすべきですね
それにしても、こういうミニマグの LED モジュールに興味のある人だったら、純正のフィラメントや純正 2AA LED, 3AA LED と比較してみたくなるのがスジってもんでしょうが、純正 LED バルブ持ってません (きっぱり)
しかも 4 本あるミニマグのうち 3 本に上記 3 ユニットを使って比較やっちゃったので、オリジナルとの比較もできませんでした、すびばせん
あ、ちなみに、もう 1 本のミニマグには STREAMLIGHT TLE-3 のバルブがついてるのでしよ
電池は 14500 x 2 で 7.2V バルブを駆動する、というある意味ミニマグとしては最強のライト
この話はまた別の機会に。。。
(2007.1.27追記)
気がつきませんでしたがホルキンさんのプリオーダページでこのTLE-5K2がでてました。国内でも手軽に購入できるようになると便利ですね。
M1 Type4 は実はナニで本家からでた!! というので早速オーダしてみたのですが、本日届きました
# 実は 2 pack ってのを買ったんですが、届いたのは 1 個という、最近、なんかこういうのが多くて、ちと凹んでしまいました... とりあえずメール...
M1 Type 4 と比べるとコンバータボード(?)の径が大きくなってました
M1 Type4 が 11.5 mm
MJ 2-AA Module が 14.9 mm
実は AAA に入れようと思ってたんです、このサイズじゃ入りません orz
M1 Type 4 が実は AAA マグに入れて、なかなかなのでひそかに期待してたんですが、これはまっとうに AA マグにいれてあげるしかないようです
とりあえず電池を入れて(NiMHです)点灯。。。
おぉ 青くない
SMJLED って結構青いのが多くて。。。今回の 5 ダイのはまだ一個しか見てないので、あれですけど、とりあえずクリームホワイト系(?)でいい感じです
とりあえず M1 Type 4 の入ったミニマグ君と MJ の入ったミニマグ君の 2 本を用意して、部屋の壁(純白ではなく多少ベージュがかった壁紙)を照らして、写真撮影を試みたのですが、やはりどうも距離が足りません。
純白の壁と 3m くらいの距離が欲しいですね。。。できれば昼間でもまっくらにできるような室内で (^_^;)
とりあえず、ここまでで公開することに
どっか照射パターンを見ることのできるような壁を探さねば。。。
続いて LED の照射を
ちなみに持って行ったライトは
- Luxogon 3W (Luxeon III)
- ArcMania MaxLight II (Luxeon I S bin)
- NUWAI TM-801-3 (Luxeon III x 3)
- Lumapower DX-1 (Luxeon 5W)
- Lumapower D-Mini (Cree)
- HuntLight FT-01XSE XR-E (Cree P4)
- HuntLight FT-01XSE (Luxeon III
UV1xU bin) - Fenix L0D (Li-ion 仕様)
- Pierce M10i (Wide コリ仕様)
- カインズ 1W+6LED ヘッドライト
まずは HuntLight の Luxeon と Cree の比較
HuntLight FT01XSE の Luxeon III 一応 UV1x とのこと 販売店の表記は U bin のみ
当時の経緯を PLJ さんの BBS で見て UX1J なんだろうと、上記の商品リンクは購入ページです
HuntLight FT-01 XSE (Luxeon III U-Bin)
HuntLight FT-01XSE XR-E (level 1)
HuntLight FT-01XSE XR-E (level 2)
HuntLight FT-01XSE XR-E (level 3)
HuntLight FT-01XSE XR-E (level 4)
HuntLight FT-01XSE XR-E (level 5)
Level 1 が一番明るい、という表記にしました、Level 5 までの 5 段階あります
照射パターンが違うので一概には比べられないんですけど、Luxeon は Cree の Level 3 くらいの光量しかなさそうな雰囲気です
フィラメントに続いて HID です
Wolf Eyes の BOXER 150 です。18500 x 3 で 10W HID を駆動、電池は直列なんだけど、よくあるAAAx3ライトのように電池を束ねたバッテリーフォルダ採用でコンパクトなお気にです
# しかし、今回がライト照射初撮影、ライト本体の撮影もほとんどやったことがない状態
# ヤフオクとかで見る商品写真、結構みなさん苦労されてるんでしょうね、カメラ下手にはつらい(^_^;)
# とりあえず、照射とライト本体がひもづけられるように本体の写真をとるのが次の課題っと
条件は同じ、中央の立木までは約25m、ホワイトバランスは「太陽」、ISO400固定です
まずはもっともスポットな状態
もっともワイドな状態、中央はかなり広めのダークスポットになっちゃいますが、周辺は明るくてとっても見やすいです。山歩きモードですね♪
最後に中央のダークスポットがあまりめだたない程度にワイドにしてみたところ
ちなみに今回の撮影条件は最初にもっとも明るいこのBOXERを基準に決めたので、強力フィラメントですら、あんな感じ、LEDにいたっては。。。
夕方、仕事で「昭和の森」近くを通ることがわかったので、ライトの照射写真に初挑戦 (^_^;)
カメラは普通のデジカメなんで、あまり凝ったことはできません。
とりあえず ISO400 で固定、ホワイトバランスを「太陽」に設定して、やっと見た目と同じような色になってくれました。
まっくらな駐車場で、写真中央の立木までは約25mといったところ
G&P Scorpion R500
最近 R500S っていうボディ(電池)の細いバージョンもあるみたいですが、オリジナルの方です。
電池は 18650 x 2 かな? 2200mA ってカタログスペックなのでたぶんそうかと 。。。
UltraFire WF-500 (18650 x 2)
どっから見ても R500 のパチモノ
とはいうもの、お値段送料込みで$44.38だし、ボディは標準で18500x2仕様なんだけど、ちゃんとエクステンションチューブもついてて、18650x2まで対応OK
バルブルーメン 500 ってのも R-500 と比較してみると納得
私が買ったときはなかったんですが、最近は替えのバルブも$10以下ででてるので、お買い得かなぁ
Eagle-3 + TurboHead + 13V lamp (RCR123 x 3)
最後に Wolf Eyes の 13V + TurboHead
本当は Eagle-4 ボディで CR123x4 で照射するのがスジってもんでしょうが、持ってないので Eagle-3 ボディで 16340 x 3 でのドライブです
電池のサイズの関係で13Vフルパワーとはいかないと思いますが TurboHead との組み合わせでの集光具合はわかるかな、と
同じ条件で他のライトもとってきたので、別のページにでも♪
とりあえず、これらの写真をアップするためだけにこのブログを作ってみました、とさ
(07.01.21追記)
いつも楽しく読ませてもらってる lightch さんの R500 の記事へのTBのテスト (^_^;)
http://blog.livedoor.jp/lightch/archives/50300545.html
R500とWF-500の比較ができるとイメージがわくかな、と
フィラメントの比較用に Wolf Eyes Eagle-2 3.7V バルブを追加しました
バッテリーは 18650 です、正直 Eagle-2 はスペックから考えると明るすぎる気が (^_^;)
Eagle-2 (3.7V) Wide
Eagle-2 (3.7V) Spot